一般的な唐辛子(赤唐辛子:Red Pepper)の辛さが約1万スコヴィル値(※唐辛子の辛さを計る単位)で、日本の香辛料で代表的な品種の鷹の爪(たかのつめ)は4〜5万スコヴィル値ですが、この黄金唐辛子は約12万スコヴィル値と日本の唐辛子の中で最も辛い品種と言われています
世界にはハバネロやブート・ジョロキア、キャロナイナ・リーパーなど、より辛い品種は存在しますが、これらは辛さよりも痛みが10分以上続き、体調不良の原因になる場合がありますが、黄金唐辛子は瞬発的に強い辛味がきますが、辛味のキレがよく料理に合わせやすいので、通常の赤唐辛子に慣れた方にはぜひおススメします!
<約12万スコヴィル値>
青森県の八甲田山麓の日本一美味しい雪解け水で育った黄金唐辛子は、赤唐辛子の約10倍以上の辛味成分を持つ日本一辛い唐辛子と呼ばれています